割れ
割った。
抜いた。
萎えた。
今凄まじい自責の念に襲われている。
賢者タイムとは恐ろしい。物事をクリアに、ダイレクトに脳に伝える。
割ったのは某アニメ化されたえrgを出したメーカーの作品。サンプルCGに私の性癖に完全一致したものがあり、でもそれのためだけに五千六千とお金を出す気にもなれない。じゃあ割ろう。これが今回の経緯である。
抜く前は本当に抜くことしか頭になかった。冷静に考えれば割ってはいけないことなど分かりきっているし、実際中学生の頃の反省を生かして今の今までしてこなかった。だが今回はその一線を越えてしまった。どうしてもあのCGで抜きたかった。声付きで。
眠いからこの辺で止めて残りはどこかで。
割れはもうこれっきりにしよう。