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例の大きい祭り

3日前(5/10)の日記である。最近記事を溜めすぎてよろしくない。しかしそれが日記を書くに値する密度の高い日の多さを示すのなら寧ろ歓迎すべきなのかもしれない。

タイトルの通り例大祭に参加した。行く予定は無かったのだがサークルで出会った東方厨に誘われて参加することにした。正直なところ私はこの手のイベントに面白みを見出せずにいた。この機会を使って彼の回るところを観察し、その楽しみ方を知ろうと考えた。

9時に展示場駅で待ち合わせをすることにしていたのだが、車内で便意を催し止む無く途中下車。一応待ち合わせには間に合ったのだが彼を少し待たせてしまった。自分とは違い本気でこの祭に挑む彼を待たせてしまい本当に申し訳ないと思うべきだったのだろう。しかし当時の私はそんなことを微塵も思っていなかった気がする。ゴミ屑。

合流後は待機列へ。日差しが強く長袖できたことを後悔した。
友人の隣の人がトイレのために荷物を預けたきり戻ってこなくなった。友人は余程責任を感じているのかツイッターで拡散したり落し物の扱いを真剣に調べ始めたりしていた。ようやるなあと思いながら眺めていた。

結局荷物は係員に預け、私達はこの祭に身を投じることにした。私は上記の通り目的などはなかったので友人が回るのを観察していた。
友人の買い物が一通り終わった後一旦解散して自由行動することにした。聞いたことがあるサークルだったり表紙が良かったりする度に衝動買いするのを繰り返していたら結構浪費してしまった。これもこの手のイベントの醍醐味なのだろうし出費は気にしないことにした。

3時くらいになり特に回りたいところがなくなったので会場を離脱しカラオケへ行くことになった。ジャイアン並みの私と対照的に、彼は歌い手としてもやっていけるのではないかと感ぜられるレベルの歌唱力で非常に申し訳なくなった。しかし彼は文句ひとつ言わずに付き合ってくれて彼の人柄の良さを再確認した。

お腹が空いてきた頃にカラオケを抜けて飯へ行くことにした。
彼は非常にガードの固い人間で、普段はオタクであることを悟られないようにしているのだが、何故今私達はこうして趣味を共有するに至ったのだろうか。私から東方の名を出した記憶がないので向こうからとしか思えないのだが、それを疑うくらいには彼のガードが固い。向こうにそれを話すと「(私の)オーラから大丈夫だと判断したのかもしれない」と答えた。つまり私からオタクの雰囲気が滲み出ていたということである。非常に凹んだ。彼にどうすればそれを取り除けるか相談したところ「まず眼鏡を外すかおしゃれなものに変えろ」とのことであった。次に眼鏡を変えるときはコンタクトも考慮しよう。

その後は解散。

当てもなく見本誌漁りや試聴して回るのも良いがやはり何か目的の品を決めて行ったほうが面白いに違いないと確信した。初めは何を買えば良いか分からないから、次回は有名どころだけでも情報を回収して買いに行こう。