辛い

何1つ上手くいかない。ああしたい、こうしたいなどの願望はあっても結実する気配がない。最近ずっとこんな調子な気がする。楽しみがない。昔は趣味とかいうものがあって、時間さえあればいくらでも熱中できた気がする。あの時の活力はどこへ消えてしまったのだろう。

ある意味で"大人になってしまった"のだと思う。多分あの頃ポケモンやエロゲに駆り立てた自分は今も脳の中に居る。しかし今は別の、実用的なことに時間を使うべきだと叫ぶ自分も同居するようになってしまった。2人の自分は常に争い、そのせいでいつもへばっている。結局何もできない。今はそんな状態だ。

 

違う。こんなことを書きたかったんじゃない。違う。楽しみを求めるのは、先行する辛さがあるからであって、副次的なものだ。私が今本当に悩んでいるのは、もっと普通の、人並みの能力があって、誰かに愛されるような人間になれなかったのかということだ。何故、自分には辛い時に受け入れてくれる存在がいないのだろう。今、この辛い日々の中、私は、1人で立ち向かわねばならない。仲間がいるなんて戯言だ。表面的な言葉のやりとりに始終するだけの仲なんてなんの足しにもならない。もっと深く、もっと本質的な、真の意味での理解者が欲しい。助言なんて要らない。苦しみの中でもがく私を受け入れてほしい。なのに、自分には。

経験がないので分からないが、恋人やそれに準じる存在がそれに当たるのだろうか。皆、なんだかんだでいるらしい。20年位生きていれば、普通はいるようだ。皆、好きで、好いてくれる存在が、いるらしい。実際、驚くほど居る。皆居る。なのに、自分には作り方が分からない。皆できるのに、何故私にはできないのか。

人並みじゃないからだ。仕草が不自然で、猫背で、ヒョロヒョロで、何考えてるのかよく分からなくて、言動も気持ち悪くて。そんなだから誰も愛さない。魅力が何1つないのだ。

 

どうすればいいのか。分からない。何も分からない。誰か助けて。誰か、だれか。

糖分

常時甘みを求めているような感じがする。多分糖分が足りていない(セミナーで結論を先に述べるように指導されたので先に書く)。朝にレッドブルが飲みたくなるのは、カフェイン中毒などの危険なものではなく、単純に甘いもので栄養補給をしたいのかもしれない。

もしかしたら、ここ最近(というよりは大学入ってからずっと)続く眠たさはこの糖不足から来ているのではないか。糖分不足の原因には心当たりがあって、朝食を取っていないのが響いているのではと睨んでいる。やはり三食食べる必要がありそう。だがそのためには生活リズムを直す必要があり、厳しい。難しい。

ぐんぐんグルとみたいなやつの需要が高まる。明日買ってこよう。

 

他に書くべきことがあるような気もするが、セミナーで疲れた。「週末」を満喫することにする。

20170423

お菓子が部屋に溜まりつつある。最近お菓子を貰うことが増えた。貰っては部屋の片隅に放っている。さっさと食べれば良いのだが、どうにも勿体無いような気がして中々手をつけられない。放置されたお菓子たちが、今私の部屋のいたるところに散乱している。一番古いものは去年の6月、私の誕生日に後輩からもらったクッキーだ。確認はしていないが、間違いなく賞味期限切れだろう。

 

多分、何かものを貰う機会がこれまで少なかったからだろう。頻繁に何かを受け取っているのであれば「勿体無い」などと感じるはずもない。今まで人付き合いが乏しかった分の反動、そういうことだ。

 

お菓子の1つに目が止まった。去年バイトの忘年会で貰った「MVP賞」だった。これもだいぶ古い。賞味期限は……これを書き始めた時にはまだ無事だった筈だが、今はすでに切れてしまっている。明日にでも食べよう。

 

このMVP賞は私にとって間違いなく栄誉で、同時に屈辱だった。昨年度の私の活躍は、自己評価でもそれなりだったように思う。初年度のクズっぷりを考えれば飛躍的な進歩だった。その意味でこのMVPを受け取る権利自体はあるのかもしれない。だが、もし活躍を正当に評価すれば貰うべき人は別にいる。「チーフ」として働く同期が2人もいるのだ。彼らの働きぶりは私の比にならない。彼らではなく自分が受賞したのは、彼らが評価する側の立場であるからだ。この賞は、結局はまだ自分は「そちら側」であるという烙印だ。素直に喜べようか。

 

思うに、彼らは評価する側の立場に成るべくしてなった感がある。そして自分はなれずべくしてなれなかった。彼らと私、何が違うのか。どうすればそちらに行けるのか。分からない。

20170330 課金

人生は課金ゲー。だから課金した。具体的にいうと、シャツをオーダーした。

 

夏はシャツだけで出勤することになる。流石にしょぼいシャツを着続けるのはきつい。いつかは注文に行かねばと分かりながら放置してきた。そろそろクールビズに間に合わなくなる。そう思って今日行動に起こすことにした。

 

以前オーダーしたシャツを父にディスられ、自分でも確かにこの生地はなあと薄々感じていたので、思い切って父が愛好してる結構強そうな店を選んだ。父に知られたくないので偽名を使った。住所も適当。できるだけ足がつかないように注意した。

 

注文の自由度が断然高かった。恐らくそこらへんの店だと襟袖ボタンあたりしか弄れないところを、加えてボタンの位置や縫い方その他諸々調整できる。特にボタンの位置については少し下げて首元を変えたいと考えていたので非常に助かった。ただただ満足がある。自分の体型にフィットした完全に好みのシャツが10000円。既製品の5000前後のシャツをサイズの合わないまま着続けるのと比較すればどう考えても安い。本当にオススメです。

無意味なことと美しいこと

不思議の国のアリスを読んだことがあった。当時プレイしていた「素晴らしき日々」にそれを引用したと思われる箇所が散見されたからだ。きっと物語に関係するに違いない。何か強烈な教訓が仕込まれてるに相違ない。そう確信して読んだ。

 

無意味だった。ただ無意味だった。当時の自分からすれば滅茶苦茶だった。

ある日アリスは穴に落ちて不思議の国に迷い込む。不思議の国の住人達がする話は、筋が通っているようで全く通っていない。論理も常識も通用しない世界をアリスは冒険し、そして夢から目覚めるー

記憶が曖昧だがこんな話だった気がする。要は論理が滅茶苦茶な上に夢オチ。読み取れるものなど何1つない。こんなゴミ2度と読むか。そんな感想を持った記憶がある。

 

先日とあるブログを読んだ。小説だった。「あとは任せたぜスイッチ」でググれば見つかるだろう。辛くなる度に「スイッチ」を押すが結局何も起こらない。恋人(名前がまた面白いが忘れた)と上手くいかなくてまたスイッチを押すが何も変わらない。ただそれだけ。多分、何の意味もない。

 

良かった。素直にそう感じた。何故良いかと問われると説明が難しいが、強いていうなら美しい。不思議に満ちている。それは色々と有耶無耶なまま最終回を迎えたアニメの感想にありがちな「謎が残されているのが良い」のような、分かったような口振りで語られる「不思議」とは違う。そもそも無意味なのだから、謎など初めからない。ここでいう不思議とは、この世とは違った論理や倫理の体験だ。荒唐無稽なのに、「こんな世界があってもいいのかもしれない」と感じる。1つの可能性と感じる。だから美しい、というとそれは飛躍があるかもしれない。だが大体、そういうことだ。

 

ずっと「意味のあるものだけが大切だ」という命題に縛られていたように思う。分かりやすい例を挙げれば花より団子、つまり桜の美しさを理解できなかった。芸術が全く分からなかったし、小説を読んでも「で?」となるだけだった。

 

今ようやく美しいということを理解しつつある。美しいことは必ずしも意味を伴わない。いや恐らく意味のある美しさなんてない。美しいものは美しい。それ以上でも以下でもない。美しいから何だと問う人は、美の本質を理解していない。良いものはそれだけで良い。そのことが、あの頃の自分はわかっていなかった。

進捗0

月曜に出勤した。Nと会うためだった。

進捗0だった。帰りに電車で話すつもりでいたがNNがいたためあまり深い話ができなかった。

次の月曜のヘルプを断ってしまった。セミナーが近いのを考えての選択だった。またNとの接触の機会を失った。どんなに忙しくても己が楽しむための時間は全力で確保するのが私の信条のはずだった。今それが崩れつつある。

もうダメだ。

20170213/20170217

語るべきラインが2つある。

 

20170213

NNから業務連絡のラインが入った。

一通り連絡が済んだ後。

 

幼女戦記見てますか?」

 

なんか面倒なことになりそうだと思いつつ対応。

 

幼女戦記大好きでop歌える云々」

「めっちゃ好きですね笑」

「カラオケ行きましょうよー」

 

まあこれをやりたかっただけなんだろうって感じではある。

面倒だと感じた。同時に嬉しいというか、悪くない気もした。多分ラノベの「やれやれ系主人公」になれたかのような感じなのだと思う。女子にカラオケに誘われるという喜ぶべき状況をめんどくさいと切り捨てられる自分に酔っている。これが一番近い。

 

気持ち悪い。

 

20170217

Nのラインをようやく入手したので試しにメッセージを送ることにした。あんまり唐突な内容だと違和感が残る。以前飲んだとき不仲な妹のことを執拗に聞かれたので、妹に話しかけて無理矢理話題を作った上でラインした。

ラインは妹の話から漫画の話題にシフトし、会話が上手くいってるかに見えた。

突然面倒くささに襲われた。自分から好きな異性にラインしておきながら面倒なのだ。いや本当はラインを続けたい。だが、メッセージのやり取りを続けることに果てしない労力を要する。Nは何を考えているのか、冗長なやり取りに退屈していないか、実はもうやめたいと思っているのではないか……。様々な可能性を送られてくるメッセージの積み重ねだけで読み取らねばならない。やはり私はコミュ障なのだ。この苦行に耐えきれなかった。途中からは他のことをしたいと思っていた。会話が切れているか否か微妙な段階でこちらから返信をやめた。

こんな神経をすり潰す行為を幾度と繰り返すのは限界がある。だがNと会う機会が少ない以上こうしてつながりを持っておきたい。慣れなのか。慣れればどうにかなるのか。辛い。