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糖分

常時甘みを求めているような感じがする。多分糖分が足りていない(セミナーで結論を先に述べるように指導されたので先に書く)。朝にレッドブルが飲みたくなるのは、カフェイン中毒などの危険なものではなく、単純に甘いもので栄養補給をしたいのかもしれない。

もしかしたら、ここ最近(というよりは大学入ってからずっと)続く眠たさはこの糖不足から来ているのではないか。糖分不足の原因には心当たりがあって、朝食を取っていないのが響いているのではと睨んでいる。やはり三食食べる必要がありそう。だがそのためには生活リズムを直す必要があり、厳しい。難しい。

ぐんぐんグルとみたいなやつの需要が高まる。明日買ってこよう。

 

他に書くべきことがあるような気もするが、セミナーで疲れた。「週末」を満喫することにする。

20170423

お菓子が部屋に溜まりつつある。最近お菓子を貰うことが増えた。貰っては部屋の片隅に放っている。さっさと食べれば良いのだが、どうにも勿体無いような気がして中々手をつけられない。放置されたお菓子たちが、今私の部屋のいたるところに散乱している。一番古いものは去年の6月、私の誕生日に後輩からもらったクッキーだ。確認はしていないが、間違いなく賞味期限切れだろう。

 

多分、何かものを貰う機会がこれまで少なかったからだろう。頻繁に何かを受け取っているのであれば「勿体無い」などと感じるはずもない。今まで人付き合いが乏しかった分の反動、そういうことだ。

 

お菓子の1つに目が止まった。去年バイトの忘年会で貰った「MVP賞」だった。これもだいぶ古い。賞味期限は……これを書き始めた時にはまだ無事だった筈だが、今はすでに切れてしまっている。明日にでも食べよう。

 

このMVP賞は私にとって間違いなく栄誉で、同時に屈辱だった。昨年度の私の活躍は、自己評価でもそれなりだったように思う。初年度のクズっぷりを考えれば飛躍的な進歩だった。その意味でこのMVPを受け取る権利自体はあるのかもしれない。だが、もし活躍を正当に評価すれば貰うべき人は別にいる。「チーフ」として働く同期が2人もいるのだ。彼らの働きぶりは私の比にならない。彼らではなく自分が受賞したのは、彼らが評価する側の立場であるからだ。この賞は、結局はまだ自分は「そちら側」であるという烙印だ。素直に喜べようか。

 

思うに、彼らは評価する側の立場に成るべくしてなった感がある。そして自分はなれずべくしてなれなかった。彼らと私、何が違うのか。どうすればそちらに行けるのか。分からない。

20170330 課金

人生は課金ゲー。だから課金した。具体的にいうと、シャツをオーダーした。

 

夏はシャツだけで出勤することになる。流石にしょぼいシャツを着続けるのはきつい。いつかは注文に行かねばと分かりながら放置してきた。そろそろクールビズに間に合わなくなる。そう思って今日行動に起こすことにした。

 

以前オーダーしたシャツを父にディスられ、自分でも確かにこの生地はなあと薄々感じていたので、思い切って父が愛好してる結構強そうな店を選んだ。父に知られたくないので偽名を使った。住所も適当。できるだけ足がつかないように注意した。

 

注文の自由度が断然高かった。恐らくそこらへんの店だと襟袖ボタンあたりしか弄れないところを、加えてボタンの位置や縫い方その他諸々調整できる。特にボタンの位置については少し下げて首元を変えたいと考えていたので非常に助かった。ただただ満足がある。自分の体型にフィットした完全に好みのシャツが10000円。既製品の5000前後のシャツをサイズの合わないまま着続けるのと比較すればどう考えても安い。本当にオススメです。

無意味なことと美しいこと

不思議の国のアリスを読んだことがあった。当時プレイしていた「素晴らしき日々」にそれを引用したと思われる箇所が散見されたからだ。きっと物語に関係するに違いない。何か強烈な教訓が仕込まれてるに相違ない。そう確信して読んだ。

 

無意味だった。ただ無意味だった。当時の自分からすれば滅茶苦茶だった。

 

先日とあるブログを読んだ。小説だった。「あとは任せたぜスイッチ」でググれば出てくるだろう。辛くなる度に「スイッチ」を押すが結局何も起こらない。恋人(名前がまた面白いが忘れた)と上手くいかなくてまたスイッチを押すが何も変わらない。ただそれだけ。多分、何の意味もない。

 

良かった。素直にそう感じた。何故良いかと問われると説明が難しいが、強いていうなら美しい。不思議に満ちている。それは色々と有耶無耶なまま最終回を迎えたアニメの感想にありがちな「謎が残されているのが良い」のような、分かったような口振りで語られる「不思議」とは違う。そもそも無意味なのだから、謎など初めからない。ここでいう不思議とは、この世とは違った論理や倫理の体験だ。荒唐無稽なのに、「こんな世界があってもいいのかも」と感じる。1つの可能性と感じる。だから美しい、というとそれは飛びすぎに思える。だが大体、そういうことだ。

 

ずっと「意味のあるものだけが大切だ」という命題に縛られていたように思う。分かりやすい例を挙げれば花より団子、つまり桜の美しさを理解できなかった。芸術が全く分からなかったし、小説を読んでも「で?」となるだけだった。

 

今ようやく美しいということを理解しつつある。美しいことは必ずしも意味を伴わない。いや恐らく意味のある美しさなんてない。美しいものは美しい。それ以上でも以下でもない。美しいから何だと問う人は、美の本質を理解していない。良いものはそれだけで良い。そのことが、あの頃の自分はわかっていなかった。

進捗0

月曜に出勤した。Nと会うためだった。

進捗0だった。帰りに電車で話すつもりでいたがNNがいたためあまり深い話ができなかった。

次の月曜のヘルプを断ってしまった。セミナーが近いのを考えての選択だった。またNとの接触の機会を失った。どんなに忙しくても己が楽しむための時間は全力で確保するのが私の信条のはずだった。今それが崩れつつある。

もうダメだ。

20170213/20170217

語るべきラインが2つある。

 

20170213

NNから業務連絡のラインが入った。

一通り連絡が済んだ後。

 

幼女戦記見てますか?」

 

なんか面倒なことになりそうだと思いつつ対応。

 

幼女戦記大好きでop歌える云々」

「めっちゃ好きですね笑」

「カラオケ行きましょうよー」

 

まあこれをやりたかっただけなんだろうって感じではある。

面倒だと感じた。同時に嬉しいというか、悪くない気もした。多分ラノベの「やれやれ系主人公」になれたかのような感じなのだと思う。女子にカラオケに誘われるという喜ぶべき状況をめんどくさいと切り捨てられる自分に酔っている。これが一番近い。

 

気持ち悪い。

 

20170217

Nのラインをようやく入手したので試しにメッセージを送ることにした。あんまり唐突な内容だと違和感が残る。以前飲んだとき不仲な妹のことを執拗に聞かれたので、妹に話しかけて無理矢理話題を作った上でラインした。

ラインは妹の話から漫画の話題にシフトし、会話が上手くいってるかに見えた。

突然面倒くささに襲われた。自分から好きな異性にラインしておきながら面倒なのだ。いや本当はラインを続けたい。だが、メッセージのやり取りを続けることに果てしない労力を要する。Nは何を考えているのか、冗長なやり取りに退屈していないか、実はもうやめたいと思っているのではないか……。様々な可能性を送られてくるメッセージの積み重ねだけで読み取らねばならない。やはり私はコミュ障なのだ。この苦行に耐えきれなかった。途中からは他のことをしたいと思っていた。会話が切れているか否か微妙な段階でこちらから返信をやめた。

こんな神経をすり潰す行為を幾度と繰り返すのは限界がある。だがNと会う機会が少ない以上こうしてつながりを持っておきたい。慣れなのか。慣れればどうにかなるのか。辛い。

20170216

セミナーで死んだ。

もっと上手くやれると根拠もなく信じていた。数学力が極端に低いこともないと思っていたし、輪講も秋の授業で多少経験していた。扱う本を決めるのがセミナー6日前と少々遅めではあったがどうにかなるだろう過信していた。

だが結果は散々だった。まず定義をしっかり言えない。脳内にはイメージがあるのに言葉にできない。人に説明するには自分が理解しているだけでは不十分という事実が分かっていなかった。説明手順もおぼつかなかった。教授に指摘された「どれが定義でどれが主張(定理)なのかはっきりさせる」「解説を始める時には結論を先に書く」などの注意は言われてみれば当たり前のことだった。所詮自分は初歩の初歩すら抑えられていないガキだった。

一番苦しかったのは記号の使い方や定義が不自然でセミナー中にクスクス笑われたことだった。私自身は教科書の言葉をそのまま使っているだけなのだが、「普通は星(*)は上につける」「圏論の観点からいうと〜」など、要は私は「常識知らず」らしかった。セミナー中に馬鹿を見下すような視線に晒されたのが不愉快だったのもある。だがそれ以上に「お前は数学のことを何も分かってない」という事実を突き付けられたのが辛かった。当然ではある。この一年間皆が図書館で努力していた傍でただひたすら雑談ばかりしてボケーっとしてたツケだ。今勉強しなくてもいつかどうにかなるだろうと盲信し、実際はどうにもならなかった。それだけだった。

 

次は上手くやる。このままやられっぱなしなのは癪だ。記号の不自然さは今すぐどうにかなるものでもない。できるところからやる。定義はしっかり言う。定義定理主張注意はしっかり区別する。先に結論を書く。これだけはすぐに直せる。次は絶対に上手くやる。